EV燃料費削減額計算
乗り換え後の年間燃料費削減額を月・年・3・5・10年で出し、車両価格差から補助金を引いた額が何年で埋まるかまで同じ入力から計算。
計算ツール
乗り換え後の燃料費削減額と、車両価格差を回収できる年数を出す
同じ距離を走ったときのガソリン代の合計から EV の電気代の合計を引くと、乗り換えで減る燃料費が出ます。 この画面は月・年・3年・5年・10年の累計を同じ入力から同時に出し、車両価格差から補助金を引いた額が 何年で埋まるか(回収年数)まで同じ式で出します。
日産の法人向けコラムが置く比較条件(月1,000km走行)。同記事はガソリン車の燃料代を「月約12,000円」、リーフB7の電気代を「約3,900円」と書いている
月の距離で握っている場合は 12 を掛けてここに入れます。手元の走行記録の年換算でも構いません
ランキング側はユーザー投稿の集計なので、単独の根拠にせず公表WLTCとの比較行として並べています
初期値の8km/kWhは、日産の法人向けコラムが EV とガソリン車の比較条件に置いている値です
全国家庭電気製品公正取引協議会の新電気料金目安単価(2022年7月改定、税込)。ENEOS Power とパナソニックの EV 試算もこの単価を使っている
自宅充電を前提にした 円/kWh です。外出先の分単位課金は EV充電料金計算 の側で扱っています
日産の法人コラム(実燃費15km/L)とソニー損保(1リットルあたり15km走行できるガソリン車)が比較前提にしている値
候補にない車は「その他」で選んで、実燃費 km/L を直接入れてください
日産の法人向けコラムが EV とガソリン車の比較で置いた前提(ガソリン180円/L・電気31円/kWh・月1,000km)
全国の平均は週ごとに動くので、自分が給油している価格を入れてください
買い替える2車の価格差です。0 のままだと回収年数の行は出ません
補助金は国のもの・自治体のもの・年度ごとの予算枠で金額と使える条件が変わります。見込み額をここに入れて、差し引き後の回収年数を見てください
点検・オイル交換・税金などの差分で、自分が削減できると見込む年額です。0 なら燃料費だけの回収になります
1年の燃料費削減額(年12,000km・EV電費8km/kWh・ガソリン15km/L)
97,500円
144,000円 − 46,500円 = 97,500円
- 1か月の削減額
- 8,125円
- 1km あたりの削減額
- 8.13円
- EV の燃料費はガソリン車の何%か
- 32.3%
- 10年の累計削減額
- 975,000円
- EV側の1年電気代
- 46,500円
- ガソリン側の1年燃料代
- 144,000円
- 3年の累計削減額
- 292,500円
- 5年の累計削減額
- 487,500円
車両価格差の回収
車両価格差を入れると、年間削減額で何年かけて元が取れるかが出ます
1年で回収できる割合
回収年数は「車両価格差 − 補助金」を「年間燃料費削減額 + 年間維持費削減額」で割る式です。スズキのシミュレーターは節約額を5年間ぶんだけで出し、購入価格差の回収は出していません。車両価格差と補助金は車種・年度・自治体で金額が変わるので、この画面では金額を置かず入力欄にしています
記事の条件を再現している行
年12,000km・EV電費8km/kWh・31円/kWh・ガソリン15km/L・180円/L の初期値は、日産の法人向けコラムの比較条件です
補助金は国のもの・自治体のもの・年度ごとの予算枠で金額と使える条件が変わります。見込み額をここに入れて、差し引き後の回収年数を見てください
ここに出すのは燃料費(電気代とガソリン代)の差だけです。保険・車検・タイヤなどの維持費の差は上の「燃料費以外の年間削減額」に 自分で入れてください。金額の目安は EV維持費比較 の解説に項目別の表を置いてあります
計算式
変数の意味
| 記号 | 意味 | 単位 |
|---|---|---|
| D | 年間走行距離 km。候補は日産・東京電力・ENEOS が試算に置いた 12,000/10,000/4,344km | km |
| E | EV電費 km/kWh。公表WLTC換算・e-燃費の実電費・自分の実測から選べます | km/kWh |
| P | 電気料金単価 円/kWh(自宅充電側)。31円と26.29円の候補があります | 円/kWh |
| F | ガソリン車の燃費 km/L。比較条件の15km/Lと新車平均24.3km/Lの候補があります | km/L |
| G | ガソリン単価 円/L。全国平均としての185円・174.5円、比較条件の180円から選べます | 円/L |
| K | 車両価格差 − 補助金(円)。ここが0のままなら回収年数の行は出ません | 円 |
費用の目安
| 区分 | 金額 | 想定条件 |
|---|---|---|
| 低め | 35,295 円/年 | 年4,344km(月362km)を EV電費8km/kWh・31円/kWh、ガソリン車15km/L・180円/L で走った場合 |
| 標準 | 97,500 円/年 | 年12,000km(月1,000km)を EV電費8km/kWh・31円/kWh、ガソリン車15km/L・180円/L で走った場合 |
| 高め | 101,500 円/年 | 年12,000km でガソリン単価だけ 185円/L(2025年1月時点の全国平均として掲載元が書いた値)に置き換えた場合 |
金額が変動する要因
- 年間走行距離
- 削減額は距離にほぼ比例します。月単位の距離を持っている場合は12を掛けて年に入れます
- EV側の電費(公表WLTCか実電費か)
- 同じ車でもメーカー公表のWLTC換算とユーザー投稿の実電費では電気が違うため、EV側の電気代が動きます
- 電気料金単価
- 自宅充電の契約単価で決まります。電力会社の請求書に載る電力量料金を入れてください
- ガソリン単価
- 全国の平均価格は週と地域で動きます。自分が給油している価格を入れると差が実態に近づきます
- 車両価格差と補助金
- 回収年数はこの2項の入力で決まります。車種・年度・自治体で金額が変わるので、この画面は値を置いていません
削減額は「同じ距離を並べて引く」だけ
乗り換えで減る燃料費は、難しい式ではありません。同じ年間走行距離をガソリン車で走った燃料代から、EVで走った電気代を引くだけです。
ガソリン側 = 12,000km ÷ 15km/L × 180円/L = 144,000円
EV側 = 12,000km ÷ 8km/kWh × 31円/kWh = 46,500円
削減額 = 144,000円 − 46,500円 = 97,500円/年
「EV 燃料費 削減」で検索すると、上位は節約額を文章で書く解説記事と、5年間ぶんの累計だけを出力する計算機に割れていました。車両価格差を引いた額が何年で埋まるかを同じ入力から出す画面は見当たらなかったので、この画面は回収年数を主出力にしています。
回収年数は分母の取り方で動く
同じ車両価格差50万円でも、割る数によって答えが2つ出ます。
| 条件 | 差し引き後の価格差 | 分母(年間削減) | 回収年数 |
|---|---|---|---|
| 補助金40万円、燃料費だけ | 100,000円 | 97,500円 | 約1.03年 |
| 補助金なし、燃料費だけ | 500,000円 | 97,500円 | 約5.13年 |
| 補助金なし、維持費+5万円/年 | 500,000円 | 147,500円 | 約3.39年 |
維持費(点検・オイル交換・税金など)を分母に入れるかどうかは、記事によって分かれます。だからこの画面は燃料費だけの回収を基本線にし、維持費の差分は別の入力欄に置いて、どちらで割った値かを出し分けます。維持費の項目別の金額感はEV維持費比較に口径別の表があります。
車両価格差と補助金には金額を置いていません。車種・年度・自治体・予算枠で変わる値を、掲載元が「同じ条件で並べた数字」として置いていないため、推測で埋めるのはやめて入力欄にしてあります。
削減額は距離に比例し、単価で開く
1kmあたりの削減額を先に決めておくと、距離でいくらでも伸ばせます。条件①なら 8.13円/km です。
| 年間走行距離 | EV側(8km/kWh・31円) | ガソリン側(15km/L・180円) | 年間削減額 |
|---|---|---|---|
| 4,344km(月362km) | 16,833円 | 52,128円 | 35,295円 |
| 10,000km(月833km) | 38,750円 | 120,000円 | 81,250円 |
| 12,000km(月1,000km) | 46,500円 | 144,000円 | 97,500円 |
月362km は ENEOS Power が試算に置いた平均走行距離、年10,000km は東京電力 EV DAYS とソニー損保の試算条件、年12,000km は日産の法人コラムの比較条件です。ガソリン単価を全国平均として記載された 185円/L に動かすと、年12,000km の削減額は 101,500円 に開きます。
逆転する条件も同じ画面に出る
削減額は常にプラスにはなりません。EV側の電費が実測で悪い車、契約単価が高いプラン、比較相手の燃費が良い車の3つが重なると、電気代のほうが高くなります。
EV 98,969円(12,000km ÷ 4.85km/kWh × 40円)
ガソリン 79,012円(12,000km ÷ 24.3km/L × 160円)
→ 削減額 −19,957円/EV側はガソリン側の125.3%
リーフの実電費 4.85km/kWh は e-燃費のランキング側、24.3km/L は新車平均の JC08 モード値として掲載元が引用している数字です。この画面はマイナスを伏せず、回収年数の行だけ出さない作りになっています(割る数がマイナスなので)。
距離が同じなら、次は1kmの単価と内訳
乗り換えの前と後で見るべき数字は、この画面の 円/km と回収年数、そして EV 側の実費の内訳です。
- 自宅の電気代にどう上乗せされるか → EV電気代計算
- 充電した電力量あたりの実質単価(円/分の課金込み)→ EV充電料金計算
- 燃料費+維持費を 円/km に分解 → EV走行コスト計算
- 充電で失われる電力量と金額 → EV充電ロス計算
- 2車の等価単価と損益分岐 → EV vs ガソリン車比較
車種別の公表電費・実電費・充電時間はEV充電・電費データに一覧表として置いてあります。
日本での計算例
全国共通
①初期値。年12,000kmを EV電費8km/kWh・31円/kWh、ガソリン車15km/L・180円/L で走った場合
- 年間走行距離
- 12,000km
- EV電費
- 8km/kWh
- 電気料金単価
- 31円/kWh
- ガソリン車燃費
- 15km/L
- ガソリン単価
- 180円/L
- EV側の年間電気代
- 46,500円
- ガソリン側の年間燃料代
- 144,000円
- 年間燃料費削減額
- 97,500円
- 1か月の削減額
- 8,125円
- 1kmあたりの削減額
- 8.13円
- EVの燃料費はガソリン車の
- 32.3%
- 3年・5年・10年の累計
- 292,500円・487,500円・975,000円
※ この入力は日産の法人向けコラムが EV とガソリン車の比較に置いた条件そのもので、同記事はガソリン側を「月約12,000円」、EV側(リーフB7)を「約3,900円」、差を「年間では約10万円ものコスト差」としています。この画面の97,500円はその年換算です
試算例であり、実際の結果を保証するものではありません。
全国共通
②車両価格差50万円を補助金40万円で相殺した場合の回収
- 車両価格差
- 500,000円
- 補助金の見込み
- 400,000円
- 年間燃料費削減額
- 97,500円(①と同じ条件)
- 燃料費以外の年間削減額
- 0円
- 差し引き後の価格差
- 100,000円
- 回収に要する年数
- 約1.03年
- 1年で回収できる割合
- 97.5%
※ 価格差から補助金を引いた10万円を年間削減額97,500円で割ると1.03年。燃料費だけでほぼ1年、という立ち位置がここに出ます
試算例であり、実際の結果を保証するものではありません。
全国共通
③補助金なし・維持費の削減を年5万円見込んだ場合の回収
- 車両価格差
- 500,000円
- 補助金の見込み
- 0円
- 年間燃料費削減額
- 97,500円(①と同じ条件)
- 燃料費以外の年間削減額
- 50,000円
- 差し引き後の価格差
- 500,000円
- 年間削減の合計
- 147,500円
- 回収に要する年数
- 約3.39年
- 1年で回収できる割合
- 29.5%
※ 燃料費だけ(年97,500円)で割ると5.13年、維持費の削減を足した147,500円で割ると3.39年。同じ価格差でも、分母に維持費を入れるかだけで回収年数が変わります
試算例であり、実際の結果を保証するものではありません。
全国共通
④少ない側の距離。年4,344km(月362km)にすると削減額も下がる
- 年間走行距離
- 4,344km
- EV電費
- 8km/kWh
- 電気料金単価
- 31円/kWh
- ガソリン車燃費
- 15km/L
- ガソリン単価
- 180円/L
- EV側の年間電気代
- 16,833円
- ガソリン側の年間燃料代
- 52,128円
- 年間燃料費削減額
- 35,295円
- 1か月の削減額
- 2,941円
- 10年の累計削減額
- 352,950円
※ 月362km は ENEOS Power が試算に置いた平均走行距離の年換算です。1kmあたりの削減額8.13円は距離で変わらないので、年間削減額だけが距離ぶん動きます
試算例であり、実際の結果を保証するものではありません。
全国共通
⑤ガソリン単価を全国平均 185円/L に替えると差は開く
- 年間走行距離
- 12,000km
- EV電費
- 8km/kWh
- 電気料金単価
- 31円/kWh
- ガソリン車燃費
- 15km/L
- ガソリン単価
- 185円/L
- EV側の年間電気代
- 46,500円
- ガソリン側の年間燃料代
- 148,000円
- 年間燃料費削減額
- 101,500円
- 10年の累計削減額
- 1,015,000円
- EVの燃料費はガソリン車の
- 31.4%
※ 185円/L はパナソニックが「資源エネルギー庁が発表している2025年1月時点のレギュラーガソリン全国平均価格」として書いた値です。単価だけ5円動くと年間削減額は4,000円開きます
試算例であり、実際の結果を保証するものではありません。
全国共通
⑥削減額がマイナスになる組み合わせ。電費の悪い車・単価の高い契約・燃費の良い車
- 年間走行距離
- 12,000km
- EV電費
- 4.85km/kWh(日産リーフの実電費)
- 電気料金単価
- 40円/kWh(自分の契約)
- ガソリン車燃費
- 24.3km/L(新車平均・JC08モード)
- ガソリン単価
- 160円/L
- EV側の年間電気代
- 98,969円
- ガソリン側の年間燃料代
- 79,012円
- 年間燃料費削減額
- マイナス19,957円
- EVの燃料費はガソリン車の
- 125.3%
- 回収に要する年数
- 出ない(割る数がマイナス)
※ EV電費4.85km/kWhはe-燃費の実電費ランキングのリーフ側、24.3km/Lはパナソニックが引用した新車平均のJC08モード値です。この3条件が重なると燃料費は減らないので、削減額はマイナスのまま出して、回収年数の行だけ伏せます
試算例であり、実際の結果を保証するものではありません。
⚠ 注意事項
- ここでの削減額は燃料費(EVの電気代とガソリン代の差)だけです。保険・車検・税金・タイヤなどの維持費の差は含まないので、見る場合は「燃料費以外の年間削減額」に自分の見込み額を入れてください。項目別の金額感と口径別の並びは[EV維持費比較](/guide/ev-ihi-hikaku/)に置いてあります
- 車両価格差と補助金には、この画面は定数を置いていません。この2項は車種・年度・自治体・販売店で金額が変わり、同じ条件で並べた公表値を掲載元が置いていないため、入力欄にして初期値0円にしています(金額を推測で置かない方針はサイト全体のルールです)
- 回収年数の分母は「年間燃料費削減額+燃料費以外の年間削減額」です。補助金を差し引いた後の金額で割るか、差し引かないかで年数が動くので、結果欄には差し引き後の価格差をそのまま表示します
- スズキの EV ポータルには乗り換えの燃料費シミュレーターがあり、節約できる燃料費を「5年間で約◯円」という固定期間で出しています。同社は車両価格差の回収(何年で元が取れるか)は出力していないので、この画面は回収年数を主出力にしています
- 削減額は年間走行距離にほぼ比例します(1kmあたり削減額は距離で変わらない)。だから「思うほど減っていない」と感じる場合は、距離ではなく単価か電費側が動いているはずです。上の⑥がその形です
- EV側の電費は公表WLTC換算・e-燃費の実電費・自分の実測から選べます。ランキング側はユーザー投稿の集計なので、単独の根拠にせず公表値との比較行として並べてあります。単位の話は[EV電費とは](/guide/ev-denpi-toha/)に、km/kWh と Wh/km の換算式は[EV電費計算](/ev/denpi/)にあります
試算例であり、実際の結果を保証するものではありません。
計算結果は入力された年間走行距離・EV電費・電気料金単価・ガソリン車燃費・ガソリン単価に基づく概算です。実際の燃料費は気温、バッテリー温度、エアコン使用、渋滞、走行モード、充電方法、契約プラン、ガソリン価格の変動で変わります。車両価格差・補助金・維持費の削減額は入力した値そのままを使い、当サイトで金額を定義していません。
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出典・データソース
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[eneos-chargeplus-price] ENEOS(ENEOS Charge Plus)
ご利用料金|ENEOS Charge Plus(ENEOSチャージプラス)アクセス日:2026-10-05
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[suzuki-ev-portal-charge] スズキ(SUZUKI EV Portal)
EVの充電 - EV充電の方法・時間・料金を解説|SUZUKI EV Portalアクセス日:2026-10-05
- B
- B
- C
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- A
- B
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[eneos-power-ev-denki-fee] ENEOS Power(ENEeee!マガジン)
電気自動車(EV)の電気代はいくら?ガソリン車とどちらが安いのかや費用の抑え方も解説アクセス日:2026-10-09
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[evcalc-app-liter-equivalent] EVリッター換算ツール(ev-calc.app)
EVのリッター換算ツール|電気自動車の電費を燃費換算・リッター計算アクセス日:2026-10-09
- C
[enegaeru-ev-denpi-charge-sim] エネがえる(共伸興建株式会社ほか)
EVの電費とは?km/kWh・Wh/kmの計算方法と電気代を解説/EV・V2Hシミュレーションアクセス日:2026-10-09
- B
よくある質問
- Q. EVに乗り換えると燃料費は年間いくら減りますか
- A. 距離と単価で決まります。年12,000kmを EV電費8km/kWh・31円/kWh で走ると電気代は46,500円、同じ距離をガソリン車15km/L・180円/L で走ると燃料代は144,000円なので、差は97,500円です。月換算で8,125円、1kmあたり8.13円で、10年なら975,000円になります
- Q. EVの車両価格差は何年で元が取れますか
- A. 回収に要する年数=(車両価格差 − 補助金)÷(年間燃料費削減額+燃料費以外の年間削減額)です。価格差50万円を補助金40万円で相殺して10万円なら、年97,500円の削減で約1.03年。補助金なしで50万円のまま、維持費の削減を年5万円足すと約3.39年になります
- Q. 補助金は回収年数にどう効きますか
- A. 分子(回収すべき金額)を減らす方向で効きます。価格差500,000円に対し補助金400,000円を入れると差し引き100,000円になり、同じ年間削減額でも回収は5.13年から1.03年に縮みます。金額は年度・自治体・予算枠で変わるので、この画面では自分の見込み額を入力します
- Q. EVは本当に電気代のほうが安いですか
- A. 多くのケースで安くなりますが、条件で逆転します。EV電費が実測4.85km/kWh の車、契約単価が40円/kWh、比較相手のガソリン車が新車平均24.3km/Lで160円/Lなら、EV側98,969円に対しガソリン側79,012円で、削減額はマイナス19,957円になります。この画面はマイナスもそのまま出します
- Q. ガソリン代と電気代を同じ条件で比べるには
- A. 距離を揃えて、円/km に直すことです。この画面は同じ年間走行距離で両方を出し、1kmあたりの削減額と「EVの燃料費はガソリン車の何%か」まで出します。EV側の電気代だけを自宅請求額に上乗せする形で見たい場合は[EV電気代計算](/ev/denkidai/)が、2車の等価単価まで見る場合は[EV vs ガソリン車比較](/ev/vs-gasoline/)が使えます