蓄電池の計算ツール一覧
蓄電池の選び方は「何kWh必要か」と「停電時にどれだけ持つか」の2つに集約されます。定格容量だけでなく、放電深度(DoD)と変換効率をかけた実効容量で見ないと、実際に使える電気量は分かりません。このカテゴリでは、必要容量と充放電時間、バックアップ時間を計算するツールをまとめています。
計算ツール
-
蓄電池
蓄電池容量計算
負荷(W)・使用時間・DoD・変換効率から必要な蓄電池容量(kWh)を計算。
-
蓄電池
蓄電池実効容量計算
定格容量から実際に使える電力量(実効容量)を、DoD・変換効率・最低残量で計算。
-
蓄電池
蓄電池充電時間計算
必要充電量と充電電力・充電効率から蓄電池の充電時間を計算。
-
蓄電池
蓄電池充電電気代計算
充電したい電力量と充電効率、使う料金プランの単価から、蓄電池を満充電にする電気代を計算。
-
蓄電池
蓄電池使用可能時間計算
定格容量・DoD・変換効率・負荷(W)から、実際に使える時間と放電時間を計算。
-
蓄電池
蓄電池電気代削減額計算
余剰電力を貯める/夜に買って昼に使う/昼夜同じ単価の3口径で、充放電ロスを引いた年間の電気代削減額を出します。損益分岐になる単価差も同じ画面に出ます。
-
蓄電池
蓄電池ROI計算
購入額から補助金(SIIの規則で試算)を引いた自己負担額に対し、単純回収年数と劣化・維持費を織り込んだ回収年数を並べて、寿命10〜15年以内に元が取れるかを判定します。
-
蓄電池
太陽光+蓄電池シミュレーション
太陽光発電と蓄電池を組み合わせた自家消費・売電・買電を時間軸でシミュレーション。
記事・ガイド
-
蓄電池の実効容量とは|定格容量と使える量の差
蓄電池の実効容量とは、定格容量から放電深度と変換効率を差し引いた、実際に使える電力量のことです。定格10kWhが8.1kWhになる内訳と、補助金が実効容量で算定される理由を解説します。計算機とあわせて、容量の内訳を確認できます。
-
蓄電池とV2Hの違い|仕組みと補助金で比較
家庭用蓄電池とV2Hの違いを、仕組み・停電時の使い方・補助金の3つの観点から比較します。蓄電池は専用、V2HはEVのバッテリーを使う点と、それぞれの補助金上限を出典つきで整理しました。停電時に使えるかどうか、進め方の違いを示しています。
-
蓄電池の必要容量の決め方|使う電気から逆算する
停電時に使いたい家電と使用時間から、必要な蓄電池容量(kWh)を出す手順を解説します。放電深度と変換効率で容量が上乗せされる理由と、補助金の基準額との関係を出典つきで整理しました。計算機に進むための入力値も、ここで揃えられます。
-
停電時に備える電力の目安|保つ時間と動かす時間を分ける
停電に備えて蓄電池に確保しておく電力の考え方を、冷蔵庫の保冷時間と家電を動かし続ける時間に分けて整理します。合計285Wを6時間動かすなら必要電力量は1.71kWhで、放電深度90%・変換効率90%なら定格2.11kWhぶんが必要です。
-
蓄電池の電気代削減効果|元を取る年数を寿命10〜15年と比べる
蓄電池の電気代削減効果は、充電元をいくらと置くかと充放電ロスを数えるかで決まります。三口径の式と、検索上位の年間削減額がこの式のどこに乗るか、回収年数が寿命10〜15年の内側に入るかを計算で並べます。