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日射量データベースの見方|MONSOLA-20とMETPV-20の違い

NEDOの日射量データベースMONSOLA-20とMETPV-20の違いと使い分け、気象庁の観測値の読み方を解説。MJ/m²からkWh/m²への換算と、月平均値が1日あたりである点を実データで示します。

公開日:2026-09-08 最終更新:2026-09-09 監修:エネルギー計算ツール編集部
データ版
NEDO 解説書 Ver 3.0/気象庁データ 2026年8月分まで
有効期間
2026-04-30 〜 現在

MONSOLA-20 と METPV-20 の規格対照(NEDO 日射量データベース解説書 Ver 3.0 より)

項目MONSOLA-20METPV-20
正式名称 MONSOLA(MONthly mean SOLAr radiation data throughout Japan) METPV(MEteorological Test data for PhotoVoltaic system)
データ種別 統計期間9年間の月平均値(推定値) 代表年(平均年・多照年・寡照年)の時別値
時間分解能 月別 毎時(前1時間積算日射量。分刻みではない)
統計期間 2010年〜2018年 2010年〜2018年
収録地点 全国1kmメッシュ 全国835地点(うち日射量の実測地点は47か所)
単位 kWh/㎡ MJ/㎡
空間補間の手法 ハイブリッドメッシュ法(ひまわり8号データを使い、メッシュごとに異なる値) アメダスメッシュ法を踏襲(アメダス代表領域内は同一値)
斜面日射量 方位角0度〜345度(15度刻み)・傾斜角0度〜90度(10度刻み)を収録 任意の方位角・傾斜角を閲覧システムで計算

日射量の単位は3つのデータ源で違う

データ源単位表記kWh/㎡への換算読み方の注意
気象庁「過去の気象データ検索」(東京・全天日射量) MJ/m² 値 ÷ 3.6 「月平均値」は1か月合計ではなく1日あたりの値
NEDO METPV-20(時刻別) MJ/㎡ 値 ÷ 3.6(1 MJ=0.278 kWh) ダウンロード用CSVは 0.01MJ/m² 単位
NEDO MONSOLA-20(月別) kWh/㎡ 換算不要 太陽光発電の試算で使う単位とそのまま揃う

東京 全天日射量の年平均値(気象庁公表値と、そのkWh換算)

年平均値(MJ/m²)kWh/㎡換算(当サイト算出)注記
1961年 12.5 3.47 気象庁のこの表で最初の年
2023年 14.7 4.08 12か月分の平均
2024年 13.9 3.86 12か月分の平均
2025年 14.3 3.97 12か月分の平均
2026年 15.1 4.19 1〜8月分のみで算出された平均。9月分の値は表示されているが算入されていない

統計期間の変遷(解説書 表1-1・表1-2)

データベース統計期間備考
MONSOLA-11 1981年〜2009年 旧世代。解説書に「29年間」と明記されている
METPV-11 1990年〜2009年 旧世代
MONSOLA-20 2010年〜2018年 現行
METPV-20 2010年〜2018年 現行。統計期間は両者で揃えられた

MONSOLA-20 の斜面日射量の収録範囲

項目収録範囲注記
方位角 0度〜345度(15度刻み) 解説書 本文の記載
傾斜角 0度〜90度(10度刻み) 解説書 本文の記載。同書の表4-1には「10〜90度(10度刻み)」とあり、本文と表で下限が食い違う
最適傾斜角 真南向き・傾斜角 −10度〜90度を1度刻みで計算し、日射量が最大となる傾斜角を収録 真南向きの−10度は北向きの+10度と同義。沖縄地方の夏季など太陽高度が極めて高い場合、最適傾斜角がわずかに北向きになることがある

日射量データベース閲覧システムの検索手段(実測)

データセット使える検索手段
METPV-20 エリア(都道府県。北海道は14地方に分割)/地点/地図/住所検索/緯度経度検索
MONSOLA-20 地図/住所検索/緯度経度検索/1次メッシュ(149件)のプルダウンと3次メッシュ番号の表示

単位が3系統ある:ここが一番危険

日射量のデータには公的機関が出しているものだけでも3系統あり、単位が揃っていません。

  • 気象庁「過去の気象データ検索」= MJ/m²
  • NEDO METPV-20 = MJ/㎡
  • NEDO MONSOLA-20 = kWh/㎡

NEDO の同じ閲覧システムの中ですら、2つのデータセットで単位が違います。換算式は NEDO の解説書に「1 kWh=3.6 MJ/1 MJ=0.278 kWh」と明記されていますが、データベースの入口ページには出てきません。

単位を取り違えると発電量の試算が3.6倍ずれます。日射量4.0を「MJ/㎡」のままパネル面積と効率に掛けても、kWh/㎡のつもりで掛けても、式の上ではどちらも成立してしまうので、間違えてもエラーになりません。数字がおかしいと気づけるのは結果を見たあとです。

太陽光発電の試算で使う単位は kWh/㎡ なので、MONSOLA-20 がそのまま使えるという点が実務上の違いになります。

MONSOLA-20 と METPV-20 の使い分け

NEDO の3つの公式文書(入口ページ・解説書・操作マニュアル)を全文検索しましたが、「用途」「使い分け」という語は一度も出てきません。公式に使い分けの説明は存在しないので、上の規格対照表は解説書の記載を並べたものです。

規格から読み取れる使い分けは次のとおりです。

月単位・年単位で見たいなら MONSOLA-20。 収録されているのは9年間の月平均値だけなので、朝夕の出力差や、昼間の発電が自宅でどれだけ使えるか(自家消費)は計算できません。その代わり単位が kWh/㎡ で、全国1kmメッシュなので設置場所を細かく指定できます。

時間帯ごとの動きを見たいなら METPV-20。 毎時の値が入っているので、蓄電池の充放電やEV充電のタイミングを検討できます。ただし収録は全国835地点で、1kmメッシュではありません。しかもこの835地点のうち、日射量を実際に観測しているのは47か所だけです。残りの地点は日照時間から推定した値になります。

METPV-20 には「平均年」「多照年」「寡照年」の3種類の代表年が入っています。解説書によれば、2010年〜2018年の各年の月ごと平均日射量を計算し、9年間の平均値に最も近い年を平均年、9年間で日射量が最も多い年を多照年、最も少ない年を寡照年としています。月ごとに別々の年をつなぎ合わせた人工的なデータなので、特定の年の実績値ではありません。収支の試算に使うなら、この3つのどれを前提にしたかを明記する必要があります。

気象庁の「月平均値」は1日あたりの値

気象庁の「過去の気象データ検索」で東京(東京都)の全天日射量を開くと、表の題は「全天日射量の月平均値(MJ/m²)」になっています。ところがこの「月平均値」は1か月の合計ではなく、1日あたりの平均です。

東京の2025年の「年の値」は14.3です。これが1日あたり14.3 MJ/m²(÷3.6=約3.97 kWh/m²)なら、年合計は約1,450 kWh/m² になります。日本の年間日射量として妥当な水準です。

14.3 MJ/m² ÷ 3.6 = 3.97 kWh/m²(1日あたり)
3.97 kWh/m² × 365日 = 約1,450 kWh/m²(年間)

一方、14.3を1か月の合計だと読むと、年合計は14.3 × 12 = 171.6 MJ/m²、÷3.6 = 47.7 kWh/m² になります。これは1日あたり0.13 kWh/m² で、曇天が続く地域でもありえない水準です。約30分の1にまで落ちてしまうので、1日あたりだと分かります。

表題に「1日あたり」とは書かれていないため、この読み間違いは起きやすいです。

2026年の「年の値」15.1は1〜8月分だけ

同じ表で2026年を見ると、月の欄は1月11.2・2月11.7・3月14.1・4月15.9・5月20.4・6月13.6・7月17.8・8月16.1と並び、9月の欄には「8.1 ]」という値が入っています。年の値は15.1です。

1〜8月分を足して8で割ると、次のとおり15.1になります。

11.2 + 11.7 + 14.1 + 15.9 + 20.4 + 13.6 + 17.8 + 16.1 = 120.8
120.8 ÷ 8 = 15.1

9月の8.1を含めて9で割ると14.32になり、15.1にはなりません。つまり年の値15.1は1〜8月分の平均で、画面に表示されている9月分は算入されていないということです。

ここに落とし穴があります。2025年の14.3は12か月分の平均、2026年の15.1は8か月分の平均です。母数が違うので、そのまま比べると「2026年のほうが日射が多い」という誤った結論になります。冬は日射量が少なく夏は多いので、9〜12月を含まない平均は高めに出やすいのです。

なお、値の後ろに付く「)」「]」という記号について、このページには定義が書かれていません。ページ下部にある「値欄の記号の説明」は、観測場所の移転などを示す赤線の説明だけで、値欄の記号には触れていません。9月分の値が年平均に算入されていないこと自体は上記の計算で確かめられますが、記号の意味をこのページから断定することはできません。

同じページの注記に「最新の月のデータは稀に更新されない場合があります」とあります。実際、2026年9月分の値は当サイトが確認した翌日に7.6から8.1へ変わっていました。直近月の値を引用するときは、取得日を添えないと同じ数字を再現できません。年の値15.1は9月分がどちらであっても変わりませんでした。

統計期間が2010年〜2018年である理由

MONSOLA-20 と METPV-20 の統計期間はどちらも2010年〜2018年です。旧世代の MONSOLA-11 は1981年〜2009年、METPV-11 は1990年〜2009年でした。

なぜ古い期間を延ばさずに9年間に区切ったのか、解説書に理由が書かれています。日照時間の観測に使われる測器が、2005年頃から太陽電池式の日照計から回転式日照計へ切り替えられ、2009年までに全地点で完了しました。両測器には計測原理の違いから系統的な差異があるため、単一の日照計が使われている2010年〜2018年を統計期間にした、という説明です。

これは数字を使う側にとって重要な情報です。2010年より前の日射量は、2010年以降と同じ測器で測られた値ではありません。長期の傾向を見るときは、測器の切り替えをまたいでいることを前提に読む必要があります。

解説書の図2-1は1981年〜2009年と2009年〜2018年の期間平均値を地点別に比べており、大半の地点で比率が1を超え、近年の日射量の方が多い傾向が見られるとしています。東京の年平均値も1961年の12.5から2025年の14.3へ上がっており、この傾向と整合します。

古い記事が MONSOLA-11 や METPV-11 の数値を引用している場合は、統計期間が違うため現行データと数値が一致しません。引用元がどの世代かを確かめる判定材料になります。

パネル設置角度を決めるときに使える収録範囲

MONSOLA-20 には斜面日射量(傾けた面に入射する日射量)が入っています。収録範囲は次のとおりです。

  • 方位角:0度〜345度(15度刻み)
  • 傾斜角:0度〜90度(10度刻み)
  • 最適傾斜角:真南向きについて、傾斜角 −10度〜90度を1度刻みで計算し、日射量が最大になる傾斜角

一点だけ注意があります。解説書の**本文は「傾斜角は0度〜90度までの10度刻み」**と書いていますが、**同じ文書の表4-1には「傾斜角:10〜90度(10度刻み)」**とあり、下限が食い違っています。実際にダウンロードしたデータでどちらが入っているかを確認してください。

最適傾斜角の扱いは実務で効きます。真南向きの傾斜角 −10度は北向きの傾斜角 +10度と同じ意味です。そして解説書は、沖縄地方の夏季など太陽高度が極めて高い場合、最適傾斜角がわずかに北向きになることがあると説明しています。「最適傾斜角は必ず南向き」という前提で設計すると、このケースを見落とします。

METPV-20 側は斜面日射量をストックしていませんが、閲覧システムで任意の方位角・傾斜角を計算できます。15度刻みや10度刻みに収まらない角度を見たい場合は METPV-20 側を使います。

閲覧システムでの検索手段

NEDO の日射量データベース閲覧システムで実際に使える検索手段は、データセットによって違います。

METPV-20 は、エリア(都道府県。北海道は14地方に分割されている)・地点・地図・住所検索・緯度経度検索が使えます。MONSOLA-20 は、地図・住所検索・緯度経度検索のほか、1次メッシュ(149件)のプルダウンと3次メッシュ番号の表示があります。

標準地域メッシュ番号を直接入力する欄はありません。1次メッシュはプルダウンから選ぶ形で、3次メッシュは番号が表示されるだけです。メッシュ番号をすでに持っている場合は、地図か緯度経度から引くことになります。

発電量の試算に使うときの注意

日射量から発電量を出すには、次の関係を使います。

年間発電量(kWh)= 年間日射量(kWh/m²)× パネル面積(m²)× パネル効率 ×(1 − システム損失)

このページで確認できるのは年間日射量までです。パネル効率とシステム損失は、パネルの製品仕様と設置条件(影・配線ロス・パワーコンディショナの変換効率・温度上昇による出力低下)で変わるため、このページでは係数を示していません。推測で係数を置くと、出典のある日射量まで含めて数字全体の信頼性が下がるためです。

係数はメーカーの公表仕様書か、実測値を使ってください。発電量の前提となる売電側の価格は太陽光の売電価格(FIT価格)一覧にまとめています。

データの利用条件

NEDO のサイト利用規定はダウンロードデータにも適用されます。要点は次の3点です。

  • 出所を明示すれば引用・転載複製ができる
  • 商業目的の複製は事前の連絡が必要
  • 無断での改変はできない

出所明示の要件があるので、このページでも各数値の出典をすべてデータソース一覧で公開しています。規定ページの最終更新日は2020年9月17日で、NEDO の日射量データベース入口ページの最終更新日は2026年4月30日です。閲覧システム自体には表示上の最終更新日がありません。

気象庁のデータを使う場合の利用条件は、気象庁側の規定に従ってください。このページで引用した東京の値は気象庁「過去の気象データ検索」からのものです。設置場所ごとの日射量をもとに発電量を試算する場合は太陽光発電の計算ツール一覧から行えます。

出典・データソース

  1. [nedo-solar-db] NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)

    日射に関するデータベース:日射量データベース

    MONSOLA-20(月別)/METPV-20(時刻別)と解説書・操作マニュアルの入口。最終更新日 2026年4月30日

    アクセス日:2026-09-08

    A
  2. [nedo-solar-viewer] NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)

    日射量データベース閲覧システム

    実際に検索できる画面。表示上の最終更新日は無し(HTTP Last-Modified は 2020〜2021年)

    アクセス日:2026-09-08

    A
  3. [nedo-solar-manual] NEDO(委託先:一般財団法人日本気象協会)

    NEDO 日射量データベースの解説書(WEB版 Ver 3.0)

    テキスト層があり pdftotext で全文抽出可能。表1-1 に統計期間 2010年〜2018年・データ種別・地点数(METPV-20 全国835地点、うち日射量観測地点47か所/MONSOLA-20 全国1kmメッシュ)、表1-2 に旧11系の統計期間。正式名称 MONSOLA=MONthly mean SOLAr radiation data throughout Japan/METPV=MEteorological Test data for PhotoVoltaic system。MONSOLA-20 の斜面日射量は方位角0〜345度・15度刻み、傾斜角0〜90度・10度刻み(※表4-1は「10〜90度」と記載し本文と下限が食い違う)。最適傾斜角は真南向き −10〜90度を1度刻みで算出。統計期間を2010〜2018年とした理由は日照計が2005年頃から回転式へ切替わり2009年に完了したため。p.16 に単位換算「1 kWh=3.6 MJ/1 MJ =0.278 kwh」

    アクセス日:2026-09-08

    A
  4. [nedo-copyright] NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)

    サイト利用について

    ダウンロードデータにも適用。出所明示による引用・転載複製は可、商業目的の複製は事前連絡、無断改変は不可。最終更新日 2020年9月17日

    アクセス日:2026-09-08

    A
  5. [jma-solar-tokyo] 気象庁

    過去の気象データ検索|観測開始からの毎月の値(東京・全天日射量)

    東京(東京都)全天日射量の月平均値(MJ/m²)、1961年〜。値欄に付く記号は半角の「)」「]」(全角ではない)。このページには記号の定義が書かれておらず、下部の「値欄の記号の説明」リンクは観測場所移転を示す赤線の説明だけで値欄の記号には触れていない。年の値(MJ/m²): 2010年 13.3/2015年 13.0/2020年 13.0/2023年 14.7/2024年 13.9/2025年 14.3/2026年 15.1。2025年の12か月は 10.6・14.6・13.4・16.9・15.9・18.8・21.6・19.0・14.4・8.3・9.6・8.5(合計171.6÷12=14.3、年の値と一致)。2026年の「年の値」15.1 は 1〜8月分(11.2・11.7・14.1・15.9・20.4・13.6・17.8・16.1、合計120.8)÷8=15.10 の検算どおりで、9月分は算入されていない。⚠️ 2026-09-09 の再取得で 9月分は 7.6(09-08 取得時)→ **8.1** に変わっていた。根拠は同じページの注記「最新の月のデータは稀に更新されない場合があります。年の数字をクリックして表示される「月ごとの値」もご確認ください」。つまり気象庁自身が直近月の後追い更新を明言しているので、**引用した月の値は取得日を添えないと再現できない**。9月分を年平均に入れて9で割ると 128.9÷9=14.32 で、15.1 にはならない(=算入されていないという結論は変わらない)。⚠️ <td> 未閉鎖の注意は jma-solar-osaka と同じ

    アクセス日:2026-09-08

    A

このデータを使う計算ツール

よくある質問

Q. MONSOLA-20とMETPV-20はどちらを使えばいいですか?
A. 月単位の発電量や年間発電量を見積もるならMONSOLA-20、時間帯ごとの発電や蓄電池の充放電を検討するならMETPV-20です。MONSOLA-20は月別の値しか持たないため、朝夕の出力の差は計算できません。逆にMETPV-20は毎時値なので、月単位の概算には加工が必要です。
Q. MJ/m²とkWh/㎡はどう変換しますか?
A. 1 kWh=3.6 MJ、1 MJ=0.278 kWhです。NEDOの日射量データベース解説書に記載されている換算式で、MJ/m²の値を3.6で割るとkWh/㎡になります。単位を取り違えると発電量の試算が3.6倍ずれます。
Q. 気象庁の「月平均値」は1か月合計ですか?
A. いいえ、1日あたりの値です。東京の2025年の年平均値14.3は、1日あたり14.3 MJ/m²(=約3.97 kWh/m²)を意味します。もしこれが1か月合計なら年合計は171.6 MJ/m²(約47.7 kWh/m²)となり、実際の年間日射量の約30分の1になって物理的に成り立ちません。
Q. 気象庁の2026年の値15.1は確定値ですか?
A. 1〜8月分だけで算出された平均値です。9月分の値8.1は表に表示されていますが、年平均には算入されていません。1〜8月分の合計120.8を8で割ると15.1になり、一致します。2025年の14.3と直接比べると「2026年のほうが日射が多い」と誤読するので注意してください。